逆鱗ラティオスについて考えてみる
ラティオスは流星群が定着してて必然的に特殊受けが出てくることが多いです。
そこで考えたのが逆鱗ラティオスです
攻撃種族値90なのですがA252玉舞だとハピカビは余裕の確2となります。
一応玉舞A252だと通常の特殊ではカモられる特防特化ナンスも舞わなくても乱数2でステロダメ含むと高乱数に入ります
一応技構成は
げきりん/流星群/地震/竜の舞@命の玉or竜のプレート
配分はせっかちASかCSでいいと思います
と色々と便利なことを書きましたが大きな壁というものがございます
それはマンダです
ラティのAS252とマンダのCS252でもマンダが攻撃力を上回ってます
一応利点と弱点でも
・ラティオス
・特殊受けが出てきやすいので決まりやすい
・マンダより素早さ種族値が10上回る
・つまりメジャーな猿ガブが抜ける
・不一致氷では倒れることが少ない
・何よりも不意打ちが怖い
・ASならCSマンダよりも特殊物理ともに決定力が劣る
・炎技覚えないので浮いてる鋼とか地面等倍の鋼が無理ゲー
・ボーマンダ
・威嚇により物理耐久は優れている
・炎技とかも覚えるので鋼とかで詰むことは少ない
・不一致氷でも耐えられることは稀
実際無邪気CSの流星群/大文字/げきりん/竜の舞@竜のプレートで運用したことがあるのですがとても使いやすかったですね
つまり言いたいことはせっかちラティオスを使ってみたいということで
乱数産せっかちラティオス募集します
あ、でもヤティオス用の控え目のほうがいい気がする