委員会オフ

とみせかけて今日は帰りのの出来事について
ポケモンとは全く関係なく別にどうでもいい記事なので、ポケモン関係で見にきたかたは「戻る」ボタンを押してもらったほうがいいと思います。
本来はこういう記事とかはmixiとかfacebookに書くような日記なのですが、そこは割愛で。
ちなみに委員会オフでは養分でした。休憩時間の間に何かしらは書こうとは思ってます

帰りの地下鉄の車内、別れて1人だったのし車内ということもあってやることがなかったので英語の単語帳を開いていたら、とある駅でオーストラリア出身の男性の方が偶然乗ってきて、たまたま自分の隣の席が空いていたんで座ってきたんです。いわゆる運命の瞬間ですね。
 自分はたまたま英単語帳を読んでいたので、その外国人が英語の勉強してるの?と英語で聞かれました。
 自分はもちろんそうだったので、はいと英語で答えました。その外国人は日本語を勉強しているようで、自分もその外国人が日本のことについて興味を持ってあるということに興味を持ち、色々質問してみました。
 しかし、言語においてネイティブスピーカーとその国におけるいわゆる外国人ではやはり、コミュニケーションを取りづらいものなのです。今回実際それを身を持って感じたと思います。なので、「単なる受験のための英語」ではなく「国内ではもちろん、海外でも通用する英語力」が必要であると感じました。
 でも、コミュニケーションをとるという意思をポジティブに持っていれば、たとえどんな違う国・地域・文化・思想を持つ人々でも、身振り手振りを使えばきっと通用できることだと自分は想像します。
 ひょっとしたら、今の自分もそうなんですが、日本の人は海外の人に比べてそういうことに消極的になっていうのかなと切実に感じています。

 その外国人が降りる駅になって、笑顔で別れの挨拶をしたら、笑顔で挨拶を交わして電車を降りていった。

なんか日記というか評論っぽくなったし長い文ですが、ありがとうございました><